2012年3月20日火曜日

京水菜、茂ってました。

若干放置気味だった昨年10月播きの京水菜。
凍結にも負けずもじゃもじゃ茂っています。そろそろたたんでいきましょうか。



プラコップ水耕です。
京水菜もプラコップ水耕と
相性がよさそうです。

これで二株。

お~、なんかそれっぽい。

水菜もアブラナだから
トウが立つんでしょうか。
大皿いっぱいバリバリサラダ。

バリバリやりながらお酒を飲む。
健康的なんだかなんだか
よく分かりませんな。

8 件のコメント:

  1. これ、7月24日の記事のプラコップ方式ですか?
    液肥はどのくらいの頻度で補給されましたか?。
    ベビーリーフで近いのをやってましたが、しょっちゅう切らしてしまって、楽にできるやり方を模索中です(^▽^;)

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  2. >> いずみさん
    7/24版ではないです。面倒な上、勝手がよろしくないので(爆
    そのうち更新記事書きます。

    プラコップの形は中身はお茶っパックを裏返して
    バーミキュライトをつめてます。
    7/24版だとバーミキュライトが結構もれちゃいます。
    で、水きりバットにザルをおいて6~12個ほどプラコップを並べます。
    液肥は、ザルの上より多めに補給してます。ザルより下がったら給水。
    今の季節だと給水は一週間に1~2回くらいかな。
    そのうち根っこがお茶パックをぶっちして下まで伸びます。

    ザルなしやポリポットでもやってますが、まあ大丈夫です。
    リーフレタスとか底から出た根っこがたまに干からびますが。

    http://saien-su-rune.blogspot.jp/2011/10/blog-post_20.html
    これで大体分かるかな。

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  3. ミズナいいですねぇー!
    鍋に入れてハリハリ鍋っぽくして食べるのが好きです♪

    ミズナは年中育てられるから嬉しいですよね。
    水耕のは、サラダにもいいですしね♪

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  4. ありがとうございます<(_ _)>。
    わかります。
    最近、土なしの実験にはまっていますが、軟弱野菜だと素直に土をリサイクルしたほうがいいのかもと、まだ試行錯誤中です。
    夏の葉物をどのやり方でやるか、そろそろ決めなくちゃ。

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  5. 水菜、見事なまでにトウ立ちしまっせぇ~♪
    我が家では黄色い花を咲かせております( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
    そろそろホウレン草もヤバそうなので、蒔きなおししようかと思っております。

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  6. お邪魔します。
    「kasugai90」といいます。

    プラコップで、ここまで栽培できるのですね~
    でも、水菜もアブラナ科なので、もう「塔立ち」。
    収穫して食べるのが正解ですね!

    ポチ、っと!

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  7. >> yaefit1500さん
    はりはり鍋、いいですね。
    ワタクシ分類ではお上品な鍋とされています。
    最近はもっぱら、生食です。
    青いくせに癖がまったくなく、ぱりぱり食感で結構はまります。

    夏場は虫にやられるから・・・


    >> いずみさん
    いろいろ試されてるようで、レポート楽しみにしております。
    夏の葉物・・・紫蘇、空芯菜辺りですかね。
    暑くなる前に、ミックスレタスーなんかもいいかも。

    土ってバーミキュライトのことですかね。
    バーミキュライトがあると軽い渇水を緩衝してくれるし、
    酸欠の恐れがないので水直結!よりは好みです。
    ワタクシの場合ですが。
    でも水直結!のほうが効率よく養液吸えそうですしねえ。
    悩ましいところです。

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  8. >> NORFさん
    あ、やっぱり立ちますか。
    黄色でやっぱり菜の花なんですねえ。
    たったらたったで食べちゃうことにします(笑
    あれ、アブラナじゃないホウレンソウもトウ立ちするんですか。
    なるほどー。

    >>kasugai90さん
    ようこそいらっしゃいませ。
    プラコップ水耕は見よう見まねですが
    意外とちゃんと育つものなんですねえ。
    こんな適当な装置で・・・と思うと感慨深かったり
    面白かったりします。

    トウ立ちする前に急いでバリバリ食すことにします。
    トウ立ちしてもあきらめてバリバリ食すことにします。

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